第ゼロ号プロトタイプ(仮)
始めたはいいが何も記事がないというのも寂しいので取り急ぎ何か書こうと思う。
慣れていないどころか頭の上も中もクエスチョンマークが大群で飛び回っている状態なのでそろそろ目にも ?←こいつ が浮かんでくる気がしている。
それはさておき。
相互フォロワーたちの間で「描写合戦」なる健康法が蔓延している。提案者というかそもそもみんながやりたいねと言っていたことをバカ特有の思い切りの良さで「やろうや!!!!!!!!!!!」と叫んだのが私だっただけだが、言い出した奴としては非常にうれしい。
なんたって天才文字書きフォロワーの文章が短時間に高密度で浴びれるし吸える。その上いくら正面から褒め称えても赦されるし自分の書いた文章も液体になる前に昇華するまで褒められる。健康にいい。仲のいい相互フォロワーがいる創作者の方々には本当にお勧めしたい。
まあそんなプレゼン能力ないけど。
水平線が打てるのが楽しくてここまでで二本も使ってしまった。一つ覚えここに極まれり。HTMLなんかもゆくゆくは使っていきたいところ。
書くことが思いつかないので今日の朝、歩道のタイルの溝の上に転がっている中身がまだ残っているらしき蝉の抜けず殻と蝉時雨の大洪水に生死と夏を感じたことを書き記して終わっておく。
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